画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「ウォーリー」

馬鹿な奴らが「ウォーリーカワイイ!」
とか言ってるくらいしか知らなかったけど、
何これ深い…というか重い。

人の温もりも自分で考えることも
自分の足で歩くことも忘れた人間たちと、
心を持ったロボットたち

ロボットと人間の恋愛物はよくあるけど
ロボットとロボットの恋愛物で…
でも人間よりよっぽど人間味があって…
とにかくあのニンゲンたちが恐ろしい!
いつかあんな時代が、世界が来るのかな。
娯楽すらまともに無く…
ああいう人間衰退モノって、
ホラー映画とかよりもよっぽど恐ろしい。

ちょっとメッセージ性が強すぎて
稚拙な私にはうまく纏められない!笑

全体的にテンポがよくて、
話もきちんとまとまってて、
映像も絶妙な表現力のあるCGって感じで
うーんこれは完全に侮ってた!

最近のディズニーとかピクサー
完全に子供向けって感じだと思ってたけど
これはちょうどその間の時期だったのかな。
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4.0/5.0
2008年のディズニーピクサー映画
監督:アンドリュー・スタントン