「子どもとみられるホラー映画」という感じ
こわいシーンもあるけれど
死…というか幽霊とは?と語ってるシーンとか
家族、愛、を全面に出してるところとか。
昔ならでは、の
作り物感満載のぐろっぐろ顔溶けシーンは必見
最後はなんだかてんやわんやでわかりづらい
多分、知ったきっかけは
誰かのレビューか何かで挙げられてたか
偶然検索に引っかかったかなんだけど
みてて「ナンダコレハ」と思って検索したら
(というかなんとなくで借りたのは、ほぼ
こんな感じで検索することになるんだけど)
どうやら曰く付きらしい!
人間というのは愚かなもので、
そういうことを知ってからみると
何だか恐ろしい映画のように感じるし
「少女がテレビの前に居るのが貞子のよう」
なんて言われるとそうとしか思えないから、
本当にバカだとおもうわ…笑
…まぁ私向けの映画ではなかったかな。
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2.7/5.0
監督:トビー・フーバー
1982年のアメリカ映画