画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「隣人13号」

知人に「スプラッタだ」とすすめられて…
……これはホラーじゃないのか…!?
終始ずっとわくわくしてたのに!グロくない!
でも13号が可愛かったので良いとしよう。

以前、殺し屋1の映画をみたことあって、
(ここが出来る前にみたので記事無しさんなの)
あれは「あぁ原作の漫画が良いんだろうな」と
原作を読んでない私は思ったんだけど、
この映画は普通に面白い映画だった。
原作ファン的にはどうだったんだろう?

ちょっとラストの解釈に不安があったから
数件適当なレビューを読んでみたんだけど
自分の感じた解釈含めてもどれも腑に落ちず…
というか最初は自分好みの解釈してたんだけど
最後が「取り壊し」だと読んで、見返して…
それでは私の解釈は成り立ちません。笑
建築中なのかと思ったのにー。

建築中なら、
13号が元の性格で、彼を守るのに十三が生まれ
建築中の建物の奥で彼をみて彼にみつけられて
十三の中ではいじめは終わりだったけど
13号の中では終わってなくて…って。
最初みたときはそう思ったのになー。
だから謝られて赤いシーンで十三が消えて…。

うーんまぁでも、あれはすべて幻想で、
ああいうのは案外すぐ側に居るんだぞ、って
そういう感じがまだ腑に落ちるかなぁー。
いやいやそれだと赤いシーンに納得行かない。

あー、要らないものを読んだ所為で、
なんだかつまらなくなってしまった。失敗。
別にあやふやなのが嫌な訳じゃないけど…
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3.3/5.0
監督:井上靖雄
2005年の日本映画