画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「トゥルーマン・ショー」


わぁ、なにこれすごい!
すごく面白かった

最初はトゥルーマンの視点から、
ただの現実だと思っている世界
段々と制作側の視点へシフト、
トゥルーマンを見守る世界
そして終盤では、
テレビの前の観客にも
製作プロデューサーにも
トゥルーマン自身にも成ったような

誰もが一度は考えたような、そんな設定を
すごく上手く作品にしている

彼の今後、を考えると、すこし複雑
今後は彼はスター扱いされるのだろうし
結局、今までと似た生活になるのかもしれない。

一番最後の台詞「テレビ番組ガイドは?」
そう、テレビの前の観客からは
ただのテレビ番組

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4.3/5.0
監督:ピーター・ウィアー
1998年のアメリカ映画