画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「生きる」

生きること、とは
ということを
主人公が手に入れたもの以外にも
たくさん散りばめられている映画

遊びも、酒も、
ものを作り出すことも
死後に語られることも

でもこれで泣くとか感銘を受けるとか
そういうのはぜんぜん…
いろいろなことが素晴らしい映画だけど
素晴らしい映画ってだけでじゅうぶんなんだけど
ここに何か生きる意志は見出せないのです。

黒澤明というひとが、この映画が、
カラーであったらどんな作品になるのか、みてみたい
モノクロがだめというわけではなくて…


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3.7/5.0
監督:黒澤明
1952年の映画