画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「無限の住人」

原作ファンとしては、
もう突っ込みどころありすぎ。
だいたいあの分量の漫画を
最初から最後まで映画に詰め込むって時点で
ある程度覚悟はできるけども、
予想以上、ほんっと薄っぺらい!
あの重厚な、人物像と話が全く無い。笑

まず万次さんはもっと軽い喋り方のイメージ。
抑揚があって、声が大きいような。
で話を薄くしないと収まらない影響で
凛ちゃんがただの叫びまくる馬鹿になってる…笑
ほんとはもっと、きちんと頑張っている子なのに。

というかこの尺で百琳さんたちを出すのが間違いでは?
尸良さんのあのシーンもほんっと中途半端!
私はこれに一番文句があります…。
でも一番はまり役だと思ったのは尸良さん。
落ちるシーンの泥臭さが良い。あそこだけ好き。

槇絵さんの儚さも全く無くなっていて、
ただ謎に無駄に強い意味不明なこすぷれの人みたいな。笑
ここが二番目の文句だな。

でも逆に、あの尺でこの漫画を、
一応は最初から最後までやったのが偉い?すごい?
のですこしおまけの点数…笑
殺陣もなんかすごいのは最初だけなんだよなぁ。

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1.5/5.0
監督:三池崇史
2017年の日本映画