画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「私がこわされるとき」

こわーい。
けど、実に、よくありがちな話な気がする。
もちろん日本では少なくとも銃撃には遭わないけど
孫を自分のものにしたい、何でも思い通りにしたい
そういう話はほんとによく聞く。
「うちは大丈夫」と思っている男性陣にこそ
是非みてもらいたい。
よけいに「うちは大丈夫」とか思う人の方が多いかもしれないけど…

こわいんだけど、物語の期間が長くて、
2人の出会いから出産後息子が3歳あたりかな?
だから、はい次のシーン、はい次のシーン、という感じが若干あって
日本の嫁姑ものに比べるとあっさりした感じ…
私がどろどろものに毒されすぎ?笑
もっと、嫁の苦悩とか、嫌がらせの内容がみたかった。
夜中に無言電話がある、という台詞はあるけどシーンは無い。

タイトル、あらすじを知ってると、
出会いのシーンから結婚までで「逃げてー!」という気持ちに。笑
この時代にはよくあったのかもしれないけど、
親同士が知り合ってそこの紹介で~って出会い方からし
私はもう無理。笑

実話が云々と書いてる人が多いけど、
私がぱっと調べただけではいつのどういう実話なのかわからず。
まぁ、最初に書いたとおり実際に在っても全くおかしくない話。

すこし淡々としていた印象だけど
姑役はとてもこわいし、
ていねいにつくられた印象はある。
ふつうに良い映画。笑

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3,2/5.0
監督:ピーター・レヴィン
1997年のアメリカ、カナダ映画