画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「パーフェクトブルー」

どこが現実で、どこが幻覚かわからない
ように作られてる、アニメーション映画
現実、ドラマ、幻覚…

でも、終わってしまえば
ストーリー自体は意外とかんたんで
ずっとマネージャーやってたアイドルが
女優になって、脱いでいったりして
多重人格になってしまって本物を襲う

ただ、中盤は、どこが幻覚なのか、
本当にわからないようにつくっているから…
つくっていた人たちはとても楽しかったろうな。

怖い映画だし、映像のつなぎ方もものすごく拘ってるし
もちろん話も他の色々も素晴らしくて
評価されるべき映画だけども
大好き!では無いかなぁ…

にしても、
ドラマにしてはお色気シーンが長すぎるし
アイドルやってた人がすぐ脱ぐなんてどうかと思う。笑

病んでしまったようだけど、女優として売れてるようで何より。
現実の芸能人のひととかも、
こういう精神になってしまうことあるんだろうな。
殺人事件とかそういうことじゃなくって。

ところで
なんでタイトルはパーフェクトブルーなんだろ?
青の印象はないし、パーフェクトも謎。

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4.0/5.0
監督:今敏
1998年の日本アニメ映画