画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「箪笥」

久々の私的難しい映画だ…
まず、人がわからない。
何人出てきてるの?男はパパだけだけど…
年々人間把握が下手になっている気がする。

解説やら見て、ふーんそうなのか、という感じ…
私が人間把握下手なのもあるけど
それ以上に、無意味にと言ってもいいくらい、
何がどういう場面なのかわかりづらい

霊の話を持ってきたいのか、
妄想話を持ってきたいのか、
なんだかどちらも中途半端に感じる
どっちかだけでいいというか、なんというか、うーん。
両方を取るにしてももう少しさらっと描けたはず。
この美術映画要素を残したままで。

映像がとてもきれいで
赤、黒っぽい風景、景色…色味へのこだわり
服装もどれもかわいい
効果音がなんだか安っぽく感じたのが残念

リメイク版があるそうで、逆にそっちが気になる

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2.9/5.0
監督:キム・ジウン
2003年の韓国映画