画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「私が、生きる肌」

「私が、生きる肌」というタイトルの私は
ロベルなのか、ベラなのか、両方なのか

ロベルがなぜベラをつくったのか、というのが
いまいち明かされてないおかげで
評判ほど変態だとかは思わない…
けどどっちかというと、
この美しいストーリーが重視であって
なぜ?とかはあんまり重要じゃない気がする

性転換の手術、本当にああいう風に
広げていかなきゃいけないと知っているのもあるかも。
とっても激痛らしい。

ただただ美しい物語。
人によってはとてつもなく不快な。

少し時系列が分かりづらく、人の名前が急にたくさん出てきて
ストーリー解説を先に読んでしまったけど
読まなくてもきっとわかった気がする…失敗

淡々とした雰囲気は好きだけど
もうすこしだけ何かあっても良かったかも…
話の結末も読めてしまうのが残念。

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3.9/4.0
監督:ペドロ・アルモドバル
2011年のスペイン映画