画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「ドクター・エクソシスト」

めちゃくちゃ面白かったか?と言われるとそうでもないけど
新しいエクソシスト方法に挑戦してたのが好感

憑依されてる者は、されてる間に夢をみていて
主人公が睡眠状態になって脳に侵入し、
夢の中にいる被害者を説得して夢から醒めさせる
夢から醒めると憑依も抜けるけど、
その前に体に触れたりしてしまうと伝染するみたいな感じ

こういう設定が少しずつ説明されていくけど、
もうなんかこう、あぁ、こうなるんだろうなぁ、って。
でもその先が読める、安定した話の作り方も厭では無い。

主人公の、ちょっと潰れてるおじさん的な感じも良いし
助手たちのゴスパンな感じが何より最高だし!
メインで憑依されてる男の子の感じもかわいい

けど、やっぱりなんか物足りない。
あのまま蘇生しないオチの方が
すっきりまとまって良いのかなぁとも思う
だってそもそも救急車に同乗するなら助手じゃない?
この部分だけ、オチが欲しくて書いちゃった話感がある

邦題がちょっとダサいってかズレてて、別に医者では無い。
原題「incarnate」肉体を持つ、人のかたちをした
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3.2/5.0
監督:ブラッド・ペイトン
2016年のアメリカ映画