画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「誰も知らない」

TSUTAYAディスカスの発送を
ずーーーっと待っていたのに来なかったのに
急にアマプラで配信…笑

この暗さ、日本映画独特よねぇ
海外のももちろん暗い映画はいっぱいあるけど…
…何が違うんだろう?ずっと不思議。
陰湿なのか、単に撮り方とかそういうことなのか…

でも、評判ほどなんかぐっとは来なかったなぁ

子ども、というものにたいして心動かないからか、
見る前にちらっと読んだ事件のwikiが壮絶だったからか、
単にこの監督と合わないのか…
全部っぽい気もするけど

最初に、
この映画は事件をもとにしているけどフィクションです
と書かれる通りに、
母親が子どもを置き去りにした
という映画、で見るともう少し良かったのかも?

子ども達が主役というか殆ど出てこないからこそ、
演技の不自然さっていうのがあると醒めちゃうと思うんだけど
この映画はそういうのが無くて、普通にみられる

けど、映画って割り切るなら
助かる術はいくらでもあったんじゃない?とも思う…
コンビニ店員、ゆきからいくらでも大人につながる。

やっぱり私にとっては壮絶さ、むごさが足りない。
エンタメとして見るならなおさらだし、
事件から考えるなら美化されすぎてそうで、逆に失礼な気がする

世間でひろく評判の良い映画にはハマれないジンクス
またここにひとつ。
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3.2/5.0
監督:是枝裕和
2004年の日本映画