えー、これで終わり?
こんなに長々とやっといて?
なんだかなぁー…
ゴードン先生が生きてるのは
なんとなく予想ついてたし
(出てきた瞬間は誰?だったけど)
それよりも他の2人の豚お面は誰?
だいたいホフマンが奮闘してる様をみても
まったく面白くないんだよなぁ。
死体が犯人っていう1と同じ手法は良いとしても
ただのマーダーなホフマンがやると
すっごくダサく思えてしまう。笑
奥さんには頑張って欲しかったけど、
奥さんで初めて顎砕きが動いたね。笑
でもどうやら劇場では3Dだったみたいで
(というかタイトルからしてだけど)
「あぁここで飛び出るんだろうなぁ」
っていうわかりやすーいシーンが多くて…
良いんだか悪いんだか。
そういえば最後だからか珍しくOPもあったね
うーーん。
そりゃあこれじゃあ、
「SAWは1だけで良かった」って言われるわ。
私は「SAWは3まで」派です。笑
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2.0/5.0
監督:ケヴィン・グルタード
2010年のアメリカ映画