もっとドラッグ鬱ものかと思ったら、
さわやか……さわやか?ポップ?軽い感じ
でも最初から最後まで抜け出せないのは
どろどろ鬱モノとある種同じかも。
青春モノって書かれてるから、そうなのかも。
どおりではまれないわけです
やたらと高評価されてるけど
そこまでか…?
この内容でさらっと描いてさわやかに終わる
その感じは確かにすごいのかもしれないけど…
そもそもメインの人物が5人の時点で…かな…
みた後なにも残らない、彼らの人生、半生みたいに。
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3.0/5.0
監督:ダニー・ボイル
1996年のイギリス映画