なんだ、この映像は…!
うまく言えないけど、なんだか異質な映画
映画というか、映像というかんじ
Begottenの時と近いような感覚
もちろんあれよりはうんとわかりやすいし、
あれよりうんと「映画」寄りではあるんだけども
映像への異質なこだわりを感じる
恐怖と愉快さのギリギリの狭間、
生き残る狂気の笑いでピシャッとした終わらせ方、
そしてレザーフェイス…
おそらく当時はかなり斬新で
かつ今尚あの風貌がどこか引き継がれているなんて
本当にすごいとしか言いようがない
ホラーファンは見ておくべき、みたいな風潮は
ホラーに限らず好きじゃないけど
やっぱりそう言いたくなる映画
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