画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」

そういえばこれを見ることは少なくて、
ここや、前のここにすら書いたことはなかった。

私の、おそらく、原点。
根源的な、ヴァンパイア。
小夜。

ある夜これを偶然見ていなくて、
BLOOD+に出会って無かったら、音楽にも、
アニメや漫画や、ブログをやっているこの映画ですら、
ハマって無かったかもしれない

美、強さ、かっこよさ、血。吸血鬼。刀。

(たぶん)まったく知名度は無いけど
これの続編とされる漫画単行本も大好きです。

映画、とするにはすこし短くて、
だからこそあまりしょっちゅう見ないけど
それでもやっぱり大好きと言わざるを得ない。
点数的には、もう少し長ければ5点なのかもしれないけど。

ほとんど何も明かされないのも格好良い。

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4.5/5.0
監督:北久保弘之
2000年に日本映画

「サイレントヒル」

毎年誕生日になると
これのアルティメットボックスが欲しくなるんだけど
DVDもBlu-rayも持ってるせいで
いまだにふんぎりがつかず買えてない…
でもボックスそのものが欲しいし
ブックレットも、ゲームとの差異映像もみたい…
特典映像そのものは持ってるやつにも入ってるんだけど。

といいつつ今年もきっと買えない…
夏はアリプロのせいでいつもお金がないんだもの…
お金ができたら今度こそ買おう。

私の人生で一番みている映画

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再視聴映画

「嵐が丘」

原作の小説「嵐が丘」は、
特に思い入れも無く、たまたま読んだだけなんだけど
でも、こんな人物達「嵐が丘」じゃない!
ぜんぜん愛憎を感じない…

嵐が丘って、
キャシーはもっと、もっと我儘な、ヒステリックなイメージだし
ヒースクリフはもっと汚らしくて、男らしくて、
ギラギラとしているイメージ
だって復讐しようとするくらいなんだもの…

そもそも、話を簡略しすぎ、マイルドにしすぎじゃない?
なんかもっと暴力事件がいっぱいあるイメージ…
なんかつねに誰かが怒鳴っているイメージ
もっとどろどろとした、愛と憎

そんなだから、つい一気読みしちゃったのに
これじゃあただの、ちょっとこじれた恋愛物…

魂が彷徨い続けるほどの物語になってない。

小説ぜんぶがまとまっている
といえばそうなのかもしれないから
ざーっくり内容を知りたいなら良いかもしれないけど
でも小説ってそういうものじゃないわよね…
もともと映画化に向いてないのかも。
向いてなさそうなのに映画化してるんだ、と思って見たのもあるけど。

風景、雰囲気、音楽は良いのがよけいに惜しい。
頭の中でイメージしきれてなかった皆の服装を、
屋敷や草原の風景をたのしめるのは良い。

ほかのバージョンもあるみたいだから、
いちばんどろどろしているのを探してみたい。笑

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2.8/5.0
監督:ピーター・コズミンスキー
1992年のイギリス映画

「2001年宇宙の旅」

最初のお猿のシーンで
進化論とか始まりと終わりとかそういう
まぁようは宇宙なんだけど
そういう話かなと思ったらやっぱりそうだった
タイトル通りのお話って感じが良い。

1968年というのがどういう時代なのかわからないけど
ちょっと独特なファッションとか
テレビ電話、AI、とかの発想力、表現がすごい
もちろん宇宙のシーンも、お猿のシーンも
いったいどうやって撮影したのか謎なシーンがたくさん

ただ、名作か?と言われるとうーんって…
あえての余白なのはわかるけど、それでもちょっと…
余白というか、意味のある意味の無さというか。
でもキューブリックってそういう表現の人よね
好きな人は好きなんだろうけど、その気持ちもわかるけど
やっぱり眠くなっちゃう…笑

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2.9/5.0
監督:スタンリー・キューブリック
1968年のアメリカ、イギリス映画

「誰も知らない」

TSUTAYAディスカスの発送を
ずーーーっと待っていたのに来なかったのに
急にアマプラで配信…笑

この暗さ、日本映画独特よねぇ
海外のももちろん暗い映画はいっぱいあるけど…
…何が違うんだろう?ずっと不思議。
陰湿なのか、単に撮り方とかそういうことなのか…

でも、評判ほどなんかぐっとは来なかったなぁ

子ども、というものにたいして心動かないからか、
見る前にちらっと読んだ事件のwikiが壮絶だったからか、
単にこの監督と合わないのか…
全部っぽい気もするけど

最初に、
この映画は事件をもとにしているけどフィクションです
と書かれる通りに、
母親が子どもを置き去りにした
という映画、で見るともう少し良かったのかも?

子ども達が主役というか殆ど出てこないからこそ、
演技の不自然さっていうのがあると醒めちゃうと思うんだけど
この映画はそういうのが無くて、普通にみられる

けど、映画って割り切るなら
助かる術はいくらでもあったんじゃない?とも思う…
コンビニ店員、ゆきからいくらでも大人につながる。

やっぱり私にとっては壮絶さ、むごさが足りない。
エンタメとして見るならなおさらだし、
事件から考えるなら美化されすぎてそうで、逆に失礼な気がする

世間でひろく評判の良い映画にはハマれないジンクス
またここにひとつ。
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3.2/5.0
監督:是枝裕和
2004年の日本映画

「fear itself」~交霊&メモリー~

今回のはどっちも微妙…
もうひと押し欲しい

「交霊(The Spirit Box)」2.7
監督:ロブ・シュミット
ウィジャ板みたいなので遊んだら
自殺した友達が降りてきて、殺人って示した
色々変なことも起こるし仕方ないから調べたら
一緒に調べてた友達が真犯人だった!みたいな
なんとなく予想できてしまう…
ラストその友達のやられかた?もイマイチだし、
演出も音びっくりが多くてイマイチ
だいたい1ヶ月後ってそんな急に言われても…。
1週間後とかで良い気がする
1ヶ月もの間ずっと変な現象あったの?って感じ

「メモリー(Echoes)」2.8
監督:ルパート・ウェインライト
ゼルダがかわいい!けど、
ゼルダと言われるとゲームを想像してしまう…笑
結局単なる妄想だったのか、
輪廻転生ならその理由はなんなのか、
あるいは家自体がヤバイ家なのか、
明かされないままでしっくり来ない…。
カウンセリングの仕方的に
彼女(名前忘れた)の存在自体が妄想なのかと思ったら
別にそういうことも無く終わった…。

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