年-2020年
うーん? 微妙に悪魔の設定が練り切れてない気がするモイラは、優秀だとみんな認めるバイオリニストだったけど、自殺その才は実は悪魔の力で…みたいな話ではないのか? 優秀だったことと、悪魔に魅入られた事は別? または、モイラの思念が言わばあの呪いの…
え? うーん 何にも感情移入できなかった…集中して見てなかったせい? いやそもそも集中しようと思えない内容…韓国でこんな風な生活が問題になってる… とかをみせたいなら、個人的にはもっと暗い陰鬱な方が入り込めるし ふーんコメディ系のままいくのね、と…
何故か泣ける白石映画にしては割とシンプルな話 イジメ、逃亡、裏切り、愛、そして暴力シンプルながらに、わかりやすく場面が変わるので 見てて最後までずっと飽きない 場面転換のわかりやすさ、台詞とかは少し舞台っぽい しおりの棒読み感がずっと好きじゃ…
その水に顔や身体を20分つけると、 自由に思うがままに、どんな美人にもなれる整形水 原作は漫画らしいけど未読。顔が変わっても「家族」なのか? 美人になったら「幸せ」なのか? 整形水ですべての人が美しくなったら? とかそういう話の深掘りだと思ったら…
いろいろなオカルトを混ぜ合わせて それを白夜という夜を使わない映像で描いた映像美 美術品のひとつひとつの細かさ そういうのはすごく素敵だけど あまりにも評判が良すぎる気がする…まず、長い。 中盤~後半はさすがに楽しめたけど そもそも妹の自死が必要…
前半は…けっこう、 期待していたよりもかなり、おもしろかったのに。のに。ただあのまま面白く終わったとしても、映画として雑さが目につく。 なんかこう、「現実にそんな場面あり得る??」っていう ホラーパートはもちろんそれでいいんだけど。 例えば、姉…