画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「告白」

これは原作を前に読んだんだけど
意外とあんまり覚えてないもので
比べるってことが出来ないのが残念
でも意外と違った気もする。

小説と同じ、独特の空気はすごく良くて
私はほんとうにこういうのが好き、笑
発狂してるシーンとか…
お母さんが好き

でも本の時も思ったけど、
HIVのくだり、あんなに大騒ぎになるか?笑
アホばかりの学校だとそうなるのか…?
どうもそこだけすごく違和感。
あとこれも本への感想になるけど
中学生がいかにも考えそうな考え方してて
馬鹿馬鹿しい感じがすごくうまいよね。
他のどの登場人物も、リアルに
「あぁそういう人いるよね」って感じで。

確か小説は人物別の告白、章になってて
それがどう一つになるのかと思ってたけど
こんな風な映像になるなんて。
映像のひとつひとつがすごくきれいで素敵

楽にみれる素敵な映画って感じで
とても良い!

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3.8/5.0
監督:中島哲也
2010年の日本映画