画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「その男、凶暴につき」

調べたらこれが北野映画1作目とのこと。
すごい。

台詞のない無駄な長回し
それに耐えられる画面、役者
笑と紙一重の、殆ど笑いである無駄な暴力
最後のオチ
北野映画の特徴がきれいに、すべて揃っていて
みやすいし、本当好き

最期の歩きながら銃を撃つシーンの
なんて格好良いこと…!
そのあと妹を撃ち殺すシーンも格好良い
その上で、当然に、死ぬ、殺されるっていう

これは名作、である以上に好き

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4.8/5.0
監督:北野武
1989年の映画