グロい、気持ち悪い、
けど最高!って感じではなく
うーん…
グロい気持ち悪いシーンはとても良いんだけど
そこまで長いし、もう少しそこを盛り上げても良い気が。
微妙な終わり方だし…
うーんでも思い返すと
グロい、恐い、気持ち悪い
あの麻袋で飼われていたのはなんだったんだろう?
あいつが居るなら、
ただひとりを愛する、をしていないのはあの女の方では?
納得がいかない…
現実だと思ってたら夢だった
と思ったらやっぱり現実、とかの表現も気持ち悪い
あの女の見た目とか麻袋のヤツとか、
最高な部分はいっぱいあるのに
どう考えてもトータルで考えると微妙…
うーんもったいない!
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3.0/5.0
監督:三池崇史
2000年の日本映画