画面の向こうの、

観終わったときに書くところ

「クロニクル」

すごい…
途中まで、
「私なんでこれ借りようと思ったんだろう…」
って後悔しかなかったけど
後半から、ほんと、すごい

まず、いわゆるモキュメンタリー…なのかな
その撮影に、いちいち理解がつけられてて
主人公が手持ちカメラで日々を撮影してたり
意識高い系()の女の子が撮影してたり
車の車上カメラとか、ビルの監視カメラとか
それのおかげで状況把握も、移入もしやすい

それで、
超能力を手にした青年たちの話なんだけど
ごくごく普通の、それも、
どちらかというと根暗な青年が主人公で
同じく力を手にしてしまった2人と
ちょっとしたいたずらをしたり、
でもどんどん飛躍していって、ラスト
飛躍するまで本当飽きてくるんだけどね…

絶対にあり得ないんだけど
もし超能力をああいう青年が手にしたら
ほんとうにこんな風になってしまいそうな。
超能力ものって前提の上でとても現実的。

アンドリューが悪いとも言えるし
誰ひとり悪くないとも言えるし、
強力な力は、賢者じゃないと扱えない、
ともよめるしなー。

せめて彼には幸せになってて欲しいな。

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4.0/5.0
監督:ジョシュ・トランク
2012年のアメリカ映画